使っていても、お肌のコンディションが改善しない理由は?
こんにちは、ウェブスタッフMです♪
最近「キッチリお手入れをする」ことに、気をつけています^^
というのも、冬から春先にかけて、お手入れの手を抜いてしまったら…
ほっぺたの手ざわりが
「ふにゃん」ではなく「バキッ」
という感じになってしまったから。
なんとなくですが、肌が水分を受け入れないというか、前と違うんです。
肌がかたくなる、ってこういうことなのでしょうか??
ちょっと危機感を感じてしまったんです ´д` ;
おサボりしたと言っても、毎日、朝晩、2回は洗顔していましたし。
きちんと化粧水や美容液もつけていたから、定期的に買い足してもいました。
ディープ洗顔は、確かに回数少なかったかもですが…汗
「使っていることと、改善の度合いとはまた別なもの。
大事なのは、正しく使っているかなんですよ」
そう言われて、あらためて普段のやり方を振り返ってみました。
ちょっと前にも、フォローでみていただいた通りで、繰り返しになりますが
こんなチェックをしました。
☑️クレンジング、きちんと乳化できているか
☑️洗いすぎていないか
☑️水温は高くないか
☑️顔を洗い流すときに、強い刺激を与えていないか
☑️ごわごわしたタオルを使っていないか
☑️化粧水や美容液の量は十分か
☑️美容器のパフをぎゅうっと押し当てていないか
☑️美容器のモードや回数、使用時間は適切か
☑️化粧水などを手づけするときも、ぎゅうっとしすぎていないか
☑️ディープ洗顔の回数は少なくないか、多すぎないか
☑️きちんと保湿しているか
☑️メイクしない日でも、UVクリームを塗っているか
などなど。
やっぱりまだまだ、自己流のクセが抜けていませんでした〜〜〜w
顔の汚れを落としたり、化粧水を顔にはのせているのですが…
素肌が美しくなるためのメソッドからは、逸れているわけで。
この「ちょっと」のズレが、デリケートなお顔の肌にとっては、大きな差になってしまうんですね。
アドバイザーによる「定期点検」が、やっぱり必要な理由がここにあって。
「正しいメソッドの習慣化」ができていないと、いかに良いものを使っていようとも、残念な結果になってしまうんです。
モイスティーヌの基礎化粧品は、がんがん買えるような廉価品とは違うので、お金もお手入れにかける時間もムダにしてほしくないと、福田さんはよく言っています。
(ほかのモイスティーヌユーザーさまも、途中で諦めてしまわないでほしいなと、切に思います!)
まさに
「美肌は1日にしてならず」
本当に、なんでもコツコツ、基本に忠実に続けることが大事です。
お手入れに慣れてきて、あまり見返すことのなくなった「お手入れのパーソナルシート」。
また目に付く場所に引っ張り出してきて、いつも目に入るようにしました。
せっかく続けてるんだもん、きれいになりたいもんね… p(^_^)q
力まずにコツコツと…
今度のスキンチェックでは、何か良い兆候がみられたらいいなぁと思います。
0コメント