熱いお湯で顔を洗っていませんか?
こんにちは。
ウェブスタッフM(モイスティーヌ勉強中!)です。
秋田では、みぞれまじりのお天気が増えてきましたね。
タイヤ交換はお済みですか?
この時期、油断していると、目覚めたら雪!ということが起きるので、何事も早め早めが肝心ですね☆
さて、気温もぐっと下がり、ストーブ、エアコン、こたつが恋しい季節です。
自然と、お湯を使うことも増えていそうですが、顔を洗うときも「熱めのお湯」にしていませんか…?
わたしもなんとな〜く、お湯を熱めにしていたのですが。
実は、お肌のお手入れ的にはNG!なのだそうです。
サロンのアドバイザー福田によると
「顔の皮膚は、手に比べると厚くないので刺激に弱いんですよ。
夏は32℃くらい、冬は34〜35℃くらいが理想的。
38〜40℃くらいだと熱すぎますね。
熱すぎると、皮膚から水分も脂分も奪われてしまいます。
冬も冷たく感じない程度のお湯で洗ってあげてくださいね」
とのこと!
ぎく。
まさに熱めのお湯で洗っていました…
どおりで、洗ったあと手がカサカサ乾く感じだったわけですね。
そのうえ、デリケートなお顔でそれをやっちゃってた日には…
顔の砂漠化を自分で招いていたようなものですねw
モイスティーヌの洗顔、クレンジングや泡立てだけでなく、なぜ「温度」にもこだわるのかがよく分かりました。
皮膚生理に基づいているからこそなんですね。
1年を通して良いコンディションでいるためにも、ちょっとしたことにも気を配り、キホンを守ることがやっぱり大事ですね。
そして、忘れてはならないのが、洗いっぱなしにせず、すぐに保湿をていねいにすること!
「冬は室内の暖房以外に、屋外の風によって、水分も脂分も奪われています。
だから、保湿なんです!」
モイスティーヌの一連のケアは、うるおい感がスゴイのですが、乾く冬だからこそ、あらためて、正しく続けなきゃ〜と思いました。
「美肌の道は一日にしてならず」との名言通り(By.福田)、小さなことからコツコツと、ですね (*^^*)
▼モイスティーヌの基本の「お手入れ」を体感▼
水温はどのくらい?
なぜこんなに泡立てが必要なの?
クレンジングのコツって?
そんな疑問にもお答えしています。
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