泡をすばやく流す「時短」洗顔のコツ
こんにちは!
久々のウェブスタッフMです。
モイスティーヌと言えば、
息もできなくなるくらい!?
濃密な「モコモコ泡洗顔」が代名詞です。
長時間経っても崩れず、
「ツノ」が立ったままの泡は
お肌の汚れをしっかり包み込んで、
オフしてくれる証ですが、
お肌をいたわる「正しい」洗顔ルール
☑泡をバシャバシャ流さない
☑こすらない
☑お水は「あてる」
(お手入れ体験された方は、これがどういうことなのか分かりますね^^)
これをていねいに、徹底していますので、
どうしても、泡を流すときは
ちょっと時間が必要なんです^^;
▼このもっちり泡が気持ちいい♫
でも、時短するコツがあるんです!
福田アドバイザーが教えてくれましたよ^^
それは、顔にお水をあてるとき、
鼻などの中心部からではなく
先に、顔の外側から流すこと。
つまり、スタートは髪の生え際や、
ほおの外側から。
ヘアバンドの際から、
お水をあてていくイメージでやってみてください。
▼こんな感じですよ~
すると、さっぱりするまでの速さが全然違います。
フェイスライン→顔の中心部 の順で流していったら
体感2分の1くらいの時間で済みました!
(当社比)
洗顔は毎朝晩のことなので、
スピーディーにできれば、
気持ちもぐっと軽くなりますよね♪
時短できる分、
よりしっかり泡が落とせるようになると
思いますので、ぜひ試してみてください。
毎月お手入れを見てもらうことで、
「ひとりだと気づけない、
的確なアドバイスがもらえるな~」と
毎回感じます。
自分以外にも、
自分のきれいを全力で
応援してくれる人(アドバイザー)が
いるって、最強です!
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