モイスティーヌの「洗顔ルール」
毎日、なんとなくルーティーンで済ませているかもしれない「洗顔」。
すっきり、美しい素肌のためにも、モイスティーヌでは、何をおいても「洗顔レッスン」と、皮膚生理のお話からお手入れが始まります。
肌の表面だけではなく、通常の洗顔では落としきれない汚れも取り除くこと。
それがクリアで明るく、やわらかいお肌へつながることは、お分かりかと思います。
そのとき重要なのは、いかにやさしく、刺激しないで落としきるか。
それを意識して実践することが、お肌の未来を左右するほど大事なのです。
ここで、モイスティーヌの洗顔ルールを、少しだけご紹介しましょう。
●クレンジングを行う前に、石けん等で手を洗います
●クレンジングを肌にのせる前に、てのひらで乳化してから顔になじませます
●「朝のクレンジング」も行っていただくようお伝えしています
●泡立てネットを使い、クリーム状の泡をたっぷり立ててからお肌にのせます
●クレンジングやソープを洗い流すとき、32~34℃のぬるま湯で洗います
●「かけ洗い」です
●定期的に「ディープ洗顔」も行います
「ディープ洗顔」意外は、特段、変わっていることはないように思えるかもしれません。
でも、このひとつひとつが美肌づくりの鍵をにぎっています。
ひとつひとつのプロセスや、アイテムを使う順番や、使い方にも、細かく意味があるのです。
洗顔そのものが美容法とも言えるかもしれません。
洗顔の「なぜ?」を正しく理解すると、なんとなくしてきたお手入れが変わります。
意味がわかると、もっと楽しくスキンケアに前のめりになれて、お肌の変化にも気づきやすくなります。
お肌への愛着や、信念のあるお手入れって、メンタルにもいいものですよ^^
6月末まで開催中の「美肌バトン」キャンペーンでは、この洗顔の「なぜ?」と、実践のコツを、ひとりひとりていねいに解説&レッスンしております(無料です)。
ご紹介者さまがいなくても大丈夫です。
この機会に、モイスティーヌのクレンジングやソープ、「ディープ洗顔」の心地よさをぜひご体感くださいね。
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